井上登の80代人生論 ~ 仕事・地域・家庭・個人、4つのバランス人生:写真
2021-10-06T07:55:22+09:00
drss0123noborui
ライフワーク『ライフ・マネジメント・システム(LMS)』 履歴【井上ISOコンサルティング、JQA/ISO審査員、NACS代議員、青葉LC、行政環境審議委員、製品安全協会(SGマーク)マニュアル委員、大道芸ワールドカップ審査委員、シルバー・サポーター 趣味【ロックアート(石芸)、講談、俳句】取材/講演等のご依頼などは、drss0123noborui@ybb.ne.jp までお願いします。
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伝統行事シリーズ 『七五三』の記念写真
http://drss.exblog.jp/25099245/
2015-11-18T07:01:00+09:00
2015-11-18T07:06:54+09:00
2015-11-18T07:01:30+09:00
drss0123noborui
写真
たくさんの親子が撮影待ちをしている。
ここのスタジオのカメラマンは女性スタッフのみ。
一瞬のいい顔を見逃さず瞬間を撮る早業は見事。
どこの世界でもプロがいることを知る。
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写真シリーズ 篠山紀信展『写真力』を鑑賞
http://drss.exblog.jp/24571525/
2015-06-10T06:26:00+09:00
2015-06-10T06:25:57+09:00
2015-06-10T06:25:57+09:00
drss0123noborui
写真
時代を見越し、時代に先駆けるその活動は、常に話題をさらい、また賛否両論を巻き起こす。
本展は、これまで美術館での回顧展を拒み続けてきた篠山が、50年間にわたり撮影してきた写真を「写真力」という新たなストーリーをもとに世に問う大規模な個展。
篠山の「写真力」が、美術館という空間と一つになった時、力強いエネルギーを発するとの説明。
巨大な写真パネルとなる人物写真は圧巻。
ジョン・レノン、中村勘三郎、渥美清、山口百恵、三島由紀夫、大原麗子、美空ひばり、勝新太郎、きんさんぎんさん、夏目雅子等篠山紀信氏の空間の表現力に感心する。
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写真シリーズ 人物写真を合成しておもしろ写真に変える
http://drss.exblog.jp/20575136/
2013-06-10T10:57:00+09:00
2020-04-07T08:42:00+09:00
2013-06-10T08:33:44+09:00
drss0123noborui
写真
このアプリでは、普通の飾り枠ではなくて、たとえば人物写真がスフィンクスの顔になったり、モナリザになったり、サンタクロース帽子を被ったり、壁に書かれたりしているような写真に仕上がります。
さらに、写真と合成する際に、元となる人物写真にも適切な加工をしてくれ、たとえば美術館に飾られている絵画風のフレームであれば、質感を絵画風に変換してから合成してくれます。
フォートフニアでの合成手順はテンプレートを選び街角の広告・ビルボードなど)」「Art(モナ・リザ風などの芸術系)」「Celebrities(有名人関連)」などのカテゴリーごとに選ぶことができ、次に顔が写った写真を選び合成写真が完成。
意外性があり面白い。]]>
麻機村塾主催『なつかしの麻機写真展』開催
http://drss.exblog.jp/20125616/
2013-03-09T05:28:00+09:00
2021-10-06T07:55:22+09:00
2013-03-09T05:27:50+09:00
drss0123noborui
写真
麻機村塾のメンバーが昔の写真を地域に住まわれている皆さんから預かり展示の準備にかかり、開催にこぎつける。
70代、80代の子供の頃の写真が多く、懐かしく今の文化レベルとは大きく異なることを知る。
下の写真は平成7年のコウノトリ飛来。]]>
NHK美術館 杉本博司さん(現代美術作家)の世界
http://drss.exblog.jp/19903426/
2013-01-27T11:04:00+09:00
2020-09-09T05:11:42+09:00
2013-01-27T11:05:04+09:00
drss0123noborui
写真
今回は現代美術作家・杉本博司氏、1948年東京生まれ。
1974年よりニューヨークを拠点に活動。
写真作品は8×10の大判カメラから生み出される。
ここ数年、彼の作品はオークションで2倍、3倍と高値を更新し、数千万円で落札されることもあり、今や名実ともに日本を代表するアーティストであることを知らなかった。
アメリカで活動する杉本氏がアーティストとして自立するまで、常に問い続けられたことがあったという。
「日本とは? 日本人とは?」。
その杉本氏がみずからの創作の原点と呼ぶ作品がある。
「国宝 那智瀧図」。
誰が何のために描いたのか、確かなことはまったく分かっていない。
35年前、20代最後の年に杉本は一時帰国し、この絵の原風景である熊野の那智の滝を訪ね、その際感じた日本人が古来よりあがめてきた自然の神々しさにうたれ、美術作家として生きていくことを決意したのだという。
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