井上登の80代人生論 ~ 仕事・地域・家庭・個人、4つのバランス人生:旅行
2021-09-20T08:38:28+09:00
drss0123noborui
ライフワーク『ライフ・マネジメント・システム(LMS)』 履歴【井上ISOコンサルティング、JQA/ISO審査員、NACS代議員、青葉LC、行政環境審議委員、製品安全協会(SGマーク)マニュアル委員、大道芸ワールドカップ審査委員、シルバー・サポーター 趣味【ロックアート(石芸)、講談、俳句】取材/講演等のご依頼などは、drss0123noborui@ybb.ne.jp までお願いします。
Excite Blog
ドイツシリーズ レンブラントの『カッセル』
http://drss.exblog.jp/29270833/
2019-02-22T16:35:00+09:00
2019-02-22T16:44:22+09:00
2019-02-22T16:35:14+09:00
drss0123noborui
旅行
候補を調べている。
カッセルにはレンブラントを収集しているヴィルヘルムスヘーエ城がある。
カッセルのヴィルヘルムスヘーエ城公園で毎年5月1日から10月3日まで期間限定で「水の芸術」が開催。
2013年に世界遺産にも登録された
またグリム兄弟博物館は、1959年にカッセル市とグリム兄弟財団によって設立された。
この博物館はヤーコプ・グリムとヴィルヘルム・グリムの兄弟の生涯、作品、活動に関するコレクション、資料、学術研究を収蔵していた。(ウイキペディアより転載)
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ドイツシリーズ 港湾都市『世界遺産 ハンブルグ』
http://drss.exblog.jp/29269230/
2019-02-21T18:45:00+09:00
2021-09-20T08:38:28+09:00
2019-02-21T18:45:08+09:00
drss0123noborui
旅行
ドイツの大都市。
欧州屈指の歓楽街を持つ。
市の中央にアルスター湖があり、観光客も多い。
アルスター湖
夜の倉庫街
ハンブルク市庁舎
世界遺産のハンブルグはフッツション、ワイン、お土産屋さん、食事、港湾、湖等大都市の景観が楽しめそうだ。
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ドイツシリーズ 体験動物園のある『ハノーファー』
http://drss.exblog.jp/29269118/
2019-02-21T17:33:00+09:00
2019-02-21T17:34:18+09:00
2019-02-21T17:33:37+09:00
drss0123noborui
旅行
『ハノーファー』が候補にあがる。
ドイツ国内でも高い人気を誇る動物園、「ハノーファー体験動物園」は家族連れも思い切り楽しめる観光スポット。
こちらのハノーファー体験動物園は、アフリカのザンベジ川のボートクルーズ。
カナダのユーコンベイのホッキョクグマやアザラシの世界。
インドの象の宮殿などなど7つのテーマで構成。
ショーやフィーディングタイムも頻繁に行われ、テーマにあわせた世界観の中で間近に動物が見られる動物園とテーマパークが見事に融合した観光名所として人気。ハノーファーが州都のニーダーザクセン州の伝統料理や、ビールが楽しめるレストランなどお食事スポットも充実。
柵も少なく自由な環境で暮らす動物たちの姿はいきいきとしていて、訪れる人たちもみんな笑顔になってしまうような素敵な動物園。(スカイチケットより転載)
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ドイツシリーズ 世界遺産の炭鉱の町 ゴスラー
http://drss.exblog.jp/29269039/
2019-02-21T16:54:00+09:00
2019-02-21T17:40:30+09:00
2019-02-21T16:54:25+09:00
drss0123noborui
旅行
世界遺産の古都 ゴスラーを候補とする。
魔女伝説の町としても知られる。
ドイツ、ニーダーザクセン州の都市。
人口は約51,000人。
ハルツ地方の中心的な都市で、ランメルスベルク鉱山の麓にあり、鉱山の町として栄えた。
鉱山のツアーガイドもあると聞く。
ゴスラーの町には歴代の皇帝・王の居留地が置かれ、美しい街並みが形成された。
ヨーロッパ屈指の歴史を持つランメルスベルク鉱山とゴスラーの旧市街は、1992年、ユネスコ世界遺産に登録された。(ウイキペディアより転載)]]>
ドイツシリーズ 『笛吹き男のハーメルン』
http://drss.exblog.jp/29269016/
2019-02-21T16:41:00+09:00
2019-02-21T16:48:35+09:00
2019-02-21T16:41:44+09:00
drss0123noborui
旅行
ハーメルンの笛吹き男は、ドイツの街ハーメルンにおいて1284年6月26日に起きたとされる出来事についての伝承である。
グリム兄弟を含む複数の者の手で記録に残され、現代まで伝わった。
1284年、ハーメルンの町にはネズミが大繁殖し、人々を悩ませていた。
ある日、町に笛を持ち、色とりどりの布で作った衣装を着た男が現れ、報酬をくれるなら街を荒らしまわるネズミを退治してみせると持ちかけた。
ハーメルンの人々は男に報酬を約束した。男が笛を吹くと、町じゅうのネズミが男のところに集まってきた。
男はそのままヴェーザー川に歩いてゆき、ネズミを残らず溺死させた。
しかしネズミ退治が済むと、ハーメルンの人々は笛吹き男との約束を破り、報酬を払わなかった。
笛吹き男はいったんハーメルンの街から姿を消したが、6月26日の朝(一説によれば昼間)に再び現れた。
住民が教会にいる間に、笛吹き男が笛を鳴らしながら通りを歩いていくと、家から子供たちが出てきて男のあとをついていった。
130人の少年少女たちは笛吹き男の後に続いて町の外に出てゆき、市外の山腹にあるほら穴の中に入っていった。
そして穴は内側から岩でふさがれ、笛吹き男も子供たちも、二度と戻ってこなかった。
物語によっては、足が不自由なため他の子供達よりも遅れた1人の子供、あるいは盲目と聾唖の2人の子供だけが残されたと伝える。(ウイキペディアより転載)
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ドイツシリーズ 木組みの町『ハン・ミュンデン』
http://drss.exblog.jp/29268739/
2019-02-21T14:04:00+09:00
2019-02-21T17:13:58+09:00
2019-02-21T14:04:20+09:00
drss0123noborui
旅行
事前調査する。
候補に『ハン・ミュンデン』がある。
この町には600軒近い木組みの家がある。
ハルツ地方の町クヴェトリンブルクの1200軒に数では及ばずとも、大きな木組みの家々が軒を連ねる街並みは圧巻とか。
ヤブ医者の代名詞《鉄ひげ博士》が住んでいたことでも知られ、博士が暮らした家が今も残っている。(トラベルJpより転載)
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ドイツシリーズ 宮廷庭園のある『ヴュルツブルク』
http://drss.exblog.jp/29268703/
2019-02-21T13:38:00+09:00
2019-02-21T17:14:47+09:00
2019-02-21T13:38:34+09:00
drss0123noborui
旅行
世界的に有名なヴュルツブルクのレジデンツ(バロック司教館)は、その宮廷庭園群と広場を含め、1981年にユネスコ世界遺産に登録され見どころの一つという。ドイツ観光街道の代表的存在であるロマンティック街道の起点として、またフランケン・ワインの集積地として知られている。(ウイキペディアより転載)
フランケンワインが楽しみだ。
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ドイツシリーズ 歴史祭“マイスタートゥンルク”で知られる『ローテンブルク』
http://drss.exblog.jp/29268657/
2019-02-21T13:10:00+09:00
2019-02-21T17:15:47+09:00
2019-02-21T13:10:58+09:00
drss0123noborui
旅行
ドイツ旅行の機会があり調べる。
『ローテンブルク』に12年ぶりに行く予定。
その時店主を朝早く起こし革製品ショップで記念に小銭入れを購入したことを思い出す。
歴史祭“マイスタートゥンルク”があり中世の佇まいがある城壁に囲まれた城内で繰り広げられる時代物絵巻行列が蘇る。
1631年三十年戦争、プロテスタント側についたローテンブルクは、ティリー将軍率いるカトリック軍に包囲され町は陥落、焼き払らわれる運命になり、市参事達の斬首刑が決定した。
翌日宴の席で、ワイン庫管理人の娘が地元の特上ワインを3.25リットルも入る大杯になみなみと注いで差し出すと、ティリー将軍が「もしこの中でこの大杯いっぱいのワインを一気飲みできるやつがいたら、おまえ達の罪をすべて忘れてやろう」と言い出した。
そこで市長のヌッシュが決死の覚悟で名乗り出て「カトリックもプロテスタントも神の前では皆兄弟。皆愛すべき神の心を持っている」と言い、見事に3.25リットルのワインを一気に飲み干し、ローテンブルクは救われた、というお話がマイスタートゥルンク(Meistertrunk)(エイビーロードより転載)
他に聖ヤコブ教会、ローテンブルク市庁舎、プレーンライン、ブルク公園、中世犯罪博物館等中世の世界を愉しめる。
中世犯罪博物館は興味深い。
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ドイツシリーズ 『ドイツの成り立ち』
http://drss.exblog.jp/29265236/
2019-02-19T14:07:00+09:00
2019-02-19T17:12:27+09:00
2019-02-19T14:07:34+09:00
drss0123noborui
旅行
先ず文庫本クラスの世界史から読み直す。
476年、西ローマ帝国が滅亡した。
代わって西ヨーロッパを支配したフランク王国では各地に分王国が興りライン川両岸を占める。
843年ヴェルダン条約によってフランク王国が三分割された。
そのうちの1つである東フランク王国が、後のドイツの原型となった。
首都はフランクフルトやレーゲンスブルクを含み様々。
初代国王はルートヴィヒ2世。
ノイシュヴァンシュタイン城やバイロイト祝祭劇場を残し、ワーグナーと親交のあった19世紀の「狂王」ルートヴィヒ2世とは異なる。
東フランク王国の国王オットー1世(ザクセン朝)は962年アウグストゥス(古代ローマ帝国皇帝の称号)を得て、いわゆる神聖ローマ帝国と呼ばれる連合体を形成した。(ウイキペディアより転載)
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旅行シリーズ 『キャスターロック付きキャリーバッグ』
http://drss.exblog.jp/25871290/
2016-06-03T07:07:00+09:00
2016-06-03T07:10:13+09:00
2016-06-03T07:07:49+09:00
drss0123noborui
旅行
四輪すべて自由輪の場合、便利だが固定されないため車内で動いてしまうことがある。
四輪自由輪タイプでロックできる機能がある機種を探す。
これだと動き出すことはなく安心。
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読書シリーズ 『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』
http://drss.exblog.jp/24896890/
2015-09-14T08:12:00+09:00
2015-09-14T10:32:01+09:00
2015-09-14T08:12:08+09:00
drss0123noborui
旅行
日本人は他国の生活と比較しない傾向にある。
この本は日本のよさを知る上で勉強になる。
ヨーロッパの泥棒天国に警告する。
数人に近寄られあっという間に財布が盗まれ、その技は見事という。
又ヨーロッパは古き良きものを壊さず近代化しようとの意志があり、外は壊さず中を近代化している。
印象に残る言葉として『人に案内してもらってみる風景と、自分で探検していく風景でとは、脳裏に刻まれる深さが違う。
緊張の度合いも、張ったアンテナの感度も、そして受ける印象の密度もまるで違う。
多くの体験から断言できる』と結ぶ。
そうだなあと思うが語学も達者でなく、時間的制約もあり、地理も不案内、もっぱらツアーに頼る。
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徒然シリーズ 『旅』
http://drss.exblog.jp/24354932/
2015-04-13T05:18:00+09:00
2015-04-15T08:00:34+09:00
2015-04-13T05:18:20+09:00
drss0123noborui
旅行
自分を内省する時間となる。
お遍路さんに近い意義もある。
ISO審査員として13年にわたり各地に出かけた。
初めての知らない土地に出かけ、見知らぬ人に触れリフリッシュする。
刺激的な新しい出会いに感謝。
己の古い細胞が壊れる。
行った場所は400ヵ所以上でプライベイトも含め47都道府県に及ぶ。
仕事で己の至らさで無念な思いもしたが、我慢するということを教えてくれ鍛えてくれた。
滅多にないが感謝されたこともある。
祇園精舎の鐘の声。
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読書シリーズ 『京都女ひとり旅』
http://drss.exblog.jp/22407370/
2014-04-08T05:23:00+09:00
2014-04-08T05:31:16+09:00
2014-04-08T05:23:10+09:00
drss0123noborui
旅行
漫画形式で重たくなく。
各種入門書では漫画から入ることがある。
金閣寺周辺の案内では、堂本印象美術館があるとは知らなかった。
堂本氏、存命中に堂本氏がデザインした美術館とか。
シャガールも存命中に美術館が建てられ、存命中の美術館は数少ない。
次は足利尊氏の菩提寺の等持院がある。
等持院の庭は世界文化遺産の天竜寺の庭を造った僧 夢想国師が手掛けた。
京都観光となると目的もなく、ぶらぶらするのもいいが、事前学習し目的を持ってコースを設定するのも悪くない。
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読書シリーズ 外務省発行『海外安全虎の巻』
http://drss.exblog.jp/21993399/
2014-02-04T18:43:00+09:00
2014-02-05T04:57:35+09:00
2014-02-04T18:43:52+09:00
drss0123noborui
旅行
カウンターに外務省発行『海外安全虎の巻』の冊子が置いてあり、自由にお持ちくださいとあり無料でいただく。
国内と同様な感覚で海外旅行していると、思わぬ被害に遭う。
日本人がターゲットになりやすいと聞く。
代表的被害として
路上スリ
置き引き
ひったくり
車上荒らし
いかさま賭博
ガイドの偽の出迎え
偽警察官
ぼったくりバー
クレジットカード詐欺
催眠茶詐欺
首絞め強盗
ホテル強盗
カージャツク
夜間路上強盗
悪徳タクシー
禁制品の持ち出し
写真撮影トラブル
宗教・習慣トラブル
麻薬運び屋トラブル
以上具体的事例が掲載されており一読の価値あり。
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海外旅行のカタログを愉しむ
http://drss.exblog.jp/19707134/
2012-12-22T06:39:00+09:00
2013-11-06T17:04:13+09:00
2012-12-22T06:39:14+09:00
drss0123noborui
旅行
各国の観光地や世界遺産が写真と共に簡潔に書いてあり、それだけでも愉しめる。
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