井上登の80代人生論 ~ 仕事・地域・家庭・個人、4つのバランス人生:保険
2013-01-18T06:41:11+09:00
drss0123noborui
ライフワーク『ライフ・マネジメント・システム(LMS)』 履歴【井上ISOコンサルティング、JQA/ISO審査員、NACS代議員、青葉LC、行政環境審議委員、製品安全協会(SGマーク)マニュアル委員、大道芸ワールドカップ審査委員、シルバー・サポーター 趣味【ロックアート(石芸)、講談、俳句】取材/講演等のご依頼などは、drss0123noborui@ybb.ne.jp までお願いします。
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読書シリーズ 岩瀬大輔著『がん保険のカラクリ』
http://drss.exblog.jp/19842091/
2013-01-18T06:40:02+09:00
2013-01-18T06:41:11+09:00
2013-01-15T17:20:14+09:00
drss0123noborui
保険
最近の傾向として入院日数が短縮されており、長期の入院保障の契約を見直すべきという。
逆に退院後の通院医療費が嵩み、その事の保障が必要となり、例えば退院後の通院補償を90日にするとかがいい。
又一括でもらえる診断給付金もおすすめで、治療が継続している限り毎年、診断給付金がもらえる仕組みもありがたいと説く。
保険の契約者は一度契約すると見直さない傾向にあるが、がん保険のカラクリを知り見直すべきと知る。]]>
NACS静岡分科会主催講演『保険法改正と対応について』
http://drss.exblog.jp/13274421/
2010-05-09T05:53:00+09:00
2010-05-10T06:02:52+09:00
2010-05-09T05:53:13+09:00
drss0123noborui
保険
今回の講演は社団法人 日本損害保険協会講師による『保険法の改正によって何が変わるのか? 消費者への影響は?』について。
保険についての法律は従来、商法の一部であったものを商法から、保険法という単独法として切り離し、また消費者保護の観点から整備され2010/4/1から実施された。
保険契約に際し保険会社や代理店任せにしないことだと教わる。そこでかねてから思っていた疑問を尋ねる。
過去に身内が大腿骨骨折で損害保険の契約に基づき銀行口座に入金され大いに助かったが、明細を代理店に聞いたところ、ありませんと答えられ、その当時不思議に思わなかったが、今思うとフェアとは言えないと感じ、消費者保護の立場から保険法改正に伴い明細を知らせる義務が代理店にないのですかと問うが明確な答えは得られなかった。
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