11/1に環境審査で愛知県新城市へ出向きました。新城観光ホテルに宿泊しましたが、眼下に見える天竜奥三河国定公園の桜淵公園の側を流れる豊川の景観は素晴らしいものがあります。このホテルは宿泊代が素泊まり5000円台で助かります。
近くには日本三大決戦場の一つで初めて新兵器鉄砲(火縄銃)を大量に使用し、その威力をまざまざと見せつけ、後の戦術に一大変革をもたらした日本史に残る著名な戦いの場である設楽原決戦場跡(長篠・設楽原【したらがはら】の戦い)があり、桜の時期はたいそう賑わうそうです。
ここは武田信玄と織田・徳川との戦いの場所であり、武田騎馬軍団の進撃を阻止する馬防ぎの柵で、織田・徳川連合軍は陣地の前にこの柵をめぐらし、鉄砲隊を並べて待ち構えました。馬防柵に押し止められたその上に、3千挺の火縄銃が絶え間なく火を噴き、武田騎馬軍の惨敗で終わりました。近代兵器鉄砲が、伝統的な刀と馬の戦法に取って代わった決定的な出来事でした。
審査場所には再び行く機会は少なく、2度と行かないところへ行く場合が多くあります。
審査では人と人の出会いがあり、コミュニケーションの出来、不出来で成果が左右されることもあります。相手と呼吸をあわせます。
審査で審査員から指摘されると気分が良いとはいえませんので、顧客が良い指摘だったと思ってくださるためには、こちらの技量と修練が必要です。
いつも初日が勝負で、ここで企業様の良い点と、悪い点の輪郭がつかめれば幸いですが
つかめないと審査に焦りが出てきます。そういう緊張感の中でまとめていくのは疲れますが
終わるとほっとします。
まだまだ審査員を初めて間もないのですが緊張の連続ですが、60歳過ぎての緊張も人生の中でありがたくも思っています。