デイリー新潮(2017/5/15)によれば120歳まで生きたいと口にしていた女傑オノ・ヨーコ(84)氏に幻覚型認知症が忍び寄っているという。
世界を股にかけるバイタリティも、亡夫ジョン・レノンから引き継いだ巨万の富も、その侵食を阻むことあたわず。
実弟による病状の告白が人生の無常を訴えかけるとの記事を見つける。
過去(2007/12/4) に仕事で生まれ故郷の辻堂に行く機会に恵まれた。
最寄り駅はJR東海道線の辻堂駅。
昔、西行法師が辻堂を旅したという。
オノ・ヨーコさんの実家が辻堂にあり、以前ジョン・レノンと連れ立っているところを見かけたことがあるとタクシーの運転手さんから聞く。
亡き父が辻堂駅前のk社(現在テラスモール湘南)に勤めていた関係で22歳までいた所で懐かしい。
早速、商店街をぶらぶらする。
小学校の同級生がやっているすし屋の看板を見つける。
40年ぶりに訪ねてもご迷惑と察し思いとどまる。
昔住んでいた界隈を訪ねる。
住んでいた隣の家のお宅の佇まいは昔と変らず、タイムスリップしたようだ。
昔、天皇陛下に書道を教え近くに住んでいた書家のK氏や歯科医師のY氏を思い出す。
なんだか目が潤んでくる。
ホテルは第一イン湘南、8階からは、よく遊びに行った朝焼けの江ノ島がみえる。
遠く遥かに大島を望む。
故郷に友人、知人に会うわけではないが、熟年の方とすれ違うと、卒業した辻堂小学校の同窓生かと想像する。
タクシーの運転手さんから教わり、通った藤沢市立辻堂小学校の卒業生に『ちあきなおみ』さんがいるとか。
また卒業した藤沢市立明治中学校には同窓生に『中居正広』さんがいるという。
本日(2025/1/23)、『中居正広』さんが女性とのトラブルで芸能界を引退するという。
頂点に立つ人にありがちな心の緩み。
誰も注意してくれない。
平塚江南高校に通った頃のラーメン店『ラオシャン』の味を思い出す。
住んでいた土地はレストラン(熊の森)に様変わり。
オーナーに経緯を語り思い出にランチをいただく。
オーナーによればオノ・ヨーコさんの実家が辻堂にあり、この土地を希望したことがあると伺う。
ランチの帰りがけ隣の家の門扉が開き目をあわせた瞬間、突然『のぼるちゃん』とM氏から声をかけられ神の采配としか思えなかった、40年ぶり。
辻堂駅南口の近くの熊の森権現に西行法師が1186年東大寺再建のための勧進行脚の折、ここにあった根上がりの松に腰かけて詠んだ句碑が建つ。
『柴松の葛のしげみに妻こめてとなみが原に牡鹿鳴くなり』
近くには大島渚邸や木下恵介邸もあった。
子供の頃、グリーン車の停車位置に女優の小山明子さんを見かけたことが懐かしい。
2020/12/10 『2021本当に住みやす街大賞』で『辻堂』が第3位となる。
1位は川口、2位は大泉学園。
