『悔い』を内省する。
今は亡き親父とのコミュニケーション。
よく説教された。
『お前は、まだ若いから分からないだろうが・・・』と続く。
それを聴くのが嫌だった。
受け入れられなかった。
今振り返り、親父の心境が理解できる。
社長と衝突し経理部長を追われ、都落ちするその日に、プラットホームから見える会社の個々の窓から手を振る姿は感傷的だった。
親父の無念が今になって気が付き、時すでに遅し。
説教は親父の無念を聞かされているようだ。
都落ち先でもオーナー企業の建前と本音の乖離で苦しんだ。
無念が残る生涯ではなかったかと追悼する。
当時、反発していたことが、今になり蘇る。
さぞ無念だっただろう。
理解しようとせず懺悔する。