小泉首相の断固たる決意があらわれ、次々と矢が放たれている。まさに信長。2005/8/16のニュースによればホリエモンを擁立しようとしている。
凄腕と言われる亀井氏も新党を作らざるを得ないところに追い込まれた。
政治をワイドショウ化し、国民を劇場に誘導する力量は見事なもの。彼等、先生方から見るとおとなしい国民を操作することはわけないこと。国民の為の政治ではなく、官僚と政治家と産業界の為の政治となっており、安心して国民が政府に安全を託せないのは残念。
アスベスト一つとっても、危険はとっくの昔に分かっているのに当時の与野党とも、互いの利害が優先し、国民の為に動かなかった。結果として多数の死者が出ており、国民は国家に騙される。こんなことは枚挙に暇がない。多数の犠牲者が出て、初めて是正に動く日本体質。利害が絡み予防処置ができない、この国の形。
今回も大方の見方は小泉首相の人気は下がらず、選挙で圧勝との予想。岡田氏も小泉首相に追随するのがやっと。小泉首相に対抗するほどの強烈な個性が出ない。例えば岡田首相、小沢一郎財務大臣、田中真紀子官房長官、曽野綾子文部科学大臣、緒方貞子外務大臣等の閣僚名簿を今、発表し、先手で動く位の度胸が必要。
手練手管でそこまでやるかとの思いだが、真の成熟した民主国家になるのは何時のことだろうか。米国にも、中国にも、韓国にも、北朝鮮にも日本外交の力強さが発揮できないで、国会議員同士の先生呼ばわりでもないだろうに。先生方は名誉欲だけで恥を知らないのだろうか。歴史に名を残すほどになってこその先生であって欲しい。
天下分け目の戦いに国民は、どう判断するのだろうか。結局は有権者の一人ひとりの、判断にかかっています。国際的問題解決力がない先生方の芝居に、又も、してやられることがないようにしたいもの。