若い頃、『うつけもの』といわれし織田信長は重臣の明智光秀の謀反にあう。
原因は諸説あり確定しない。
家康の饗応で料理の内容が豪華すぎ相応しくないと激怒したことに反感をもったともいう。
また中国攻めで勝利した場合、中国の領地を与えるが今の所領地を返してから出陣せよと追い詰められる。
No2でありながら毛利攻めの秀吉を応援せよと命令され、後塵を拝しプライドを傷つけられ『敵は本能寺』と腹を決める。
しかし俄か判断でビジョンと人脈構築に欠け、中国大返しで秀吉に敗れ、11日天下で終わる。
歴史から宮仕えの極意を学ぶ。
オーナーが困難な仕事を部下に与え続け忠誠心を試しつつ、部下の石高を上げる。
オーナーも『人の子』、いつ寝首をかかれるか戦々恐々となる。
絶えず部下を『バカヤロー』と罵り威圧し反応を見る。
オーナーには『従業員に舐められるな』という裏社是がある。
本能寺が燃えさかる中、『是非もない(仕方がない)』と語る。
時すでに遅し。
豊臣秀吉、徳川家康と続くが『隠忍自重』が勝利する。
秀頼と家康が二条城で面会し、秀頼の器量を見抜き潰す判断を下す。
たっぷり時間をかけ思いを達成する。
サラリーマン社会も武士社会。
どうやら『隠忍自重』が勝敗を決めるようだ。