2009/1/8 テレビ番組 『ヨーロッパ水紀行Ⅲ』のノルウェイのソグネフィヨルドを愉しむ。他国の狭間で翻弄され続けたノルウェイのその昔はバイキングの発祥地。東山魁夷画伯が愛したノルウェイは、今やとても素敵な国だ。
ノルウェイのオスロからミュルダール、ミュルダールからは山岳鉄道でフロム、フロムからは船でフィヨルド観光のコース。学生の頃、地理でフィヨルド海岸について学んだ記憶があるが、行って見るとスケールの大きさに驚く。フィヨルドとは狭い入江をもつ海岸ということだが、入江を奥へ奥へと進んでも塩の香がすることを実感する。
番組では詩人のイプセン、作曲家 グリーグを紹介し、またノルウェイの第二の都市 ベルゲンのブルックリン地区を見せる。ここにはドイツのハンザ同盟の商館が立ち並び保存され、世界遺産となる。中には干し鱈の商館があり、当時の見習いと番頭の部屋が残されており、監視されての宿舎生活が窺える。
