井上登の80代人生論 ~ 仕事・地域・家庭・個人、4つのバランス人生:和服
2019-02-06T13:16:14+09:00
drss0123noborui
ライフワーク『ライフ・マネジメント・システム(LMS)』 履歴【井上ISOコンサルティング、JQA/ISO審査員、NACS代議員、青葉LC、行政環境審議委員、製品安全協会(SGマーク)マニュアル委員、大道芸ワールドカップ審査委員、シルバー・サポーター 趣味【ロックアート(石芸)、講談、俳句】取材/講演等のご依頼などは、drss0123noborui@ybb.ne.jp までお願いします。
Excite Blog
和服シリーズ 『羽裏』
http://drss.exblog.jp/29241038/
2019-02-06T09:20:00+09:00
2019-02-06T13:11:45+09:00
2019-02-06T09:20:33+09:00
drss0123noborui
和服
亡き母が残してくれた和服を講談道場発表会で着ることになり、家人に着付けしてもらい演じる。
発表会『名医と名優』がなければ着る機会はなかっただろう。
これ幸いなり。
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金沢シリーズ⑦ 加賀友禅を知る
http://drss.exblog.jp/11005978/
2009-05-19T06:07:00+09:00
2019-02-06T13:16:14+09:00
2009-05-19T06:07:52+09:00
drss0123noborui
和服
加賀友禅の色調とデザインを初めて知る。
加賀友禅(かがゆうぜん)とは、国の指定伝統工芸品で、京友禅の創始者宮崎友禅斎が、金沢に移住した後、気候風土に合わせて改良確立した染物の技法と、その作品のこと。
加賀五彩(紅、黄土、緑、藍、紫)と呼ばれる艶麗な色彩で知られ、特に紅色、紫、緑系統の色を多用する。
柄は、図案調の京友禅に対して草、花、鳥等の絵画調の物が多く、「虫食い葉」等独自の装飾がある。金沢市内を流れる犀川や浅野川では、工程の最後の方に、余分な糊や染料を洗い流す友禅流しが見られたが、今は見られないという。(ウイッキペデアより転載)
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今までにやってこなかったことを楽しむ 【和服を着る】
http://drss.exblog.jp/6298099/
2007-01-06T16:37:00+09:00
2009-07-22T10:44:34+09:00
2007-01-06T16:37:55+09:00
drss0123noborui
和服
先ず箪笥に長年眠っていた和服を着てみる。がしかし初めてなので落ち着かず、和服に己が馴染まない。この和服は私が所帯を持つときに母が準備してくれたもの。亡き母も喜んでいるかもしれない。着心地は良い。
60歳過ぎて初めて袖を通す。亡き母に感謝し、早速仏壇に線香を手向け、手を合わせる。今、和服でパソコンに向かいブログを編集中、これも粋か。
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