井上登の80代人生論 ~ 仕事・地域・家庭・個人、4つのバランス人生:音楽
2023-05-22T12:27:39+09:00
drss0123noborui
ライフワーク『ライフ・マネジメント・システム(LMS)』 履歴【井上ISOコンサルティング、JQA/ISO審査員、NACS代議員、青葉LC、行政環境審議委員、製品安全協会(SGマーク)マニュアル委員、大道芸ワールドカップ審査委員、シルバー・サポーター 趣味【ロックアート(石芸)、講談、俳句】取材/講演等のご依頼などは、drss0123noborui@ybb.ne.jp までお願いします。
Excite Blog
音楽シリーズ 三曲演奏会『椿づくし』
http://drss.exblog.jp/33267683/
2023-05-22T06:12:00+09:00
2023-05-22T12:27:39+09:00
2023-05-22T06:12:05+09:00
drss0123noborui
音楽
第21回三曲演奏会。
三曲とは琴・三味線・尺八の合奏。
初めての経験。
琴の演奏は癒される。
後期高齢者、できるだけ外出し人に会い、刺激を受け細胞を活性化させたい。
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音楽シリーズ ラベル『ボレロ』
http://drss.exblog.jp/31576173/
2022-06-06T07:30:00+09:00
2022-06-06T16:31:15+09:00
2022-06-06T07:30:22+09:00
drss0123noborui
音楽
テレビ番組『題名のない音楽会』でラベルのボレロを特集。
同じ旋律で異なる楽器がバトンされ次第に盛り上がっていく奏法は臨場感があり気持ちが高まる。
『コバケン』が指揮。
バレー・ダンサーのシルビー・ギエムの『ボレロ』を鑑賞したことがあり思い出す。
クラッシック音楽分野でリピートして聴くのは他にチャイコフスキーの『ピアノ協奏曲第2番』やドボルザークの『新世界』
そして行進曲がいい。
スーザの『星条旗よ、永遠なれ』がたまらない。
今までろくに聴いてないCDがお蔵入りしている。
これを機会に聴いている。
先ずはグリーグの『朝』
ノルウェーの自宅を訪ねたことを思い出す。
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音楽シリーズ ショパン『ピアノ曲』
http://drss.exblog.jp/31308651/
2022-04-28T06:19:00+09:00
2022-04-28T11:24:35+09:00
2022-04-28T06:19:10+09:00
drss0123noborui
音楽
娘さんと一緒のポーランドで、やさしくサポートする母親の様子が映る。
ショパンはピアノの魔術師といわれ、39歳の若さで亡くなる。
夜想曲では数種類の楽譜を紹介し、強調する表現が逆のケースもあると指摘。
ポーランドのショパンの墓に花束を手向ける。
ショパンのお墓には花が途切れることなく、今でもショパンを愛する人々がたくさんいることを窺わせる。
僕はクラッシック曲に弱いがピアノ曲は好む。
辻井伸行さんのラカンパネラやチャコフスキーのピアノ協奏曲等リピートして聞いている。
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音楽シリーズ 『さがら梅園の一期一会』
http://drss.exblog.jp/31018577/
2022-02-28T07:37:00+09:00
2022-02-28T08:20:20+09:00
2022-02-28T07:37:36+09:00
drss0123noborui
音楽
コロナ禍でも梅は咲いてくれ癒される。
ようやく温かくなりドライブ日和。
さがら梅園の古木のもとで繩巻修巳さんの尺八演奏に遭遇。
一期一会。
偶然の出会いは面白い。
売店の方は有名な尺八奏者と教えてくれる。
『神田川』を味わう。
ホームページで繩巻修巳さんのプロフィールを知る。
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音楽シリーズ クラッシック『音楽年表』
http://drss.exblog.jp/30445072/
2021-03-03T13:19:00+09:00
2021-03-05T17:19:13+09:00
2021-03-03T13:19:15+09:00
drss0123noborui
音楽
クラッシックに疎いが僕のささやかなお気に入りをチョイス。
DVD『音楽夢紀行』を見ながら回想する。
行った先々の光景が蘇る。
教会の鐘の音色が耳に残る。
ヨーロッパの音楽家の演奏が風景と共に緩やかに流れる。
バロック
ヴィヴァルディ⇒四季⇒徳川5代綱吉時代⇒1700年頃
バッハ⇒G線上のアリア
ヘンデル⇒ハレルヤ・コーラス
古典派
ハイドン⇒ピアノ協奏曲ニ長調第11番
モーツァルト⇒ホルン協奏曲
ベートーヴェン⇒交響曲第5番『運命』⇒1800年頃⇒ナポレオンのアルプス越え
ロマン派
ロッシーニ
シューベルト
ベルリオーズ
メンデルスゾーン
ショパン
シューマン
リスト
ワーグナー⇒バイエルン国王ルートヴィッヒ2世
ヴェルディ
ブルックナー
スメタナ
ブラームス
サンサーンス
ムソルグスキー
チャイコフスキー
ドヴォルザーク⇒新世界
リムスキーコルサコフ
プッチーニ
マーラー
20世紀
ドッビッシー
シュトラウス
シベリウス
サティ
ラフマニノフ
シューンベルク
ラヴェル⇒ボレロ⇒シルビーギエムのバレーを思い出す
ストラヴィンスキー
プロコフィエフ
オルフ
シュスタコーヴィッチ
ケージ
『続く』
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音楽シリーズ BSフジ番組『辻井伸行×スイス紀行』
http://drss.exblog.jp/30118701/
2020-06-28T06:46:00+09:00
2020-06-28T12:19:00+09:00
2020-06-28T06:46:33+09:00
drss0123noborui
音楽
観光でルツェルンに泊まったことがあるがロシアを追われたラフマニノフが住んでいたとは知らなかった。
スイス紀行ではラフマニノフがロシアから追われて住み着いたルツェルン湖の辺(ほとり)にある自宅を訪ねた辻井伸行さんは招いたラフマニノフのお孫さんの奥さんの前で《パガニーニの主題による狂詩曲》を弾く。
ラフマニノフが愛したピアノでお孫さんにとっても感動の時間。
ラフマニノフ宅で孫の奥さんからラフマニノフの手形を触らしてもらう。
身長は192㎝という。
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音楽シリーズ DVD『音楽夢紀行』
http://drss.exblog.jp/30016799/
2020-04-22T07:08:00+09:00
2020-05-03T06:36:39+09:00
2020-04-22T07:08:53+09:00
drss0123noborui
音楽
耳に残る曲を何度か聴いたことがあるが、曲名と作曲者が思い出せず、そのままになって改善されていない。
なにごとも中途半端で嘆く。
『音楽夢紀行』DVD全集を最初から聴く。
DVDの映像はヨーロッパの豊かな自然とカフェテリアなどのテラス席で談笑する時間の過ごし方に伝統を感じる。
映像からヨーロッパ旅行の街並みを思い出す。
日本では江戸時代の時、ヨーロッパの音楽はバロック時代、ビバルディ、ヘンデル、バッハからはじまる。
バッハのトッカータとフーガ、ビバルディの四季、モーツァルトのアイネクライネナハトムジーク等古さを感じない。
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読書シリーズ 『はじめてのクラッシック』
http://drss.exblog.jp/29978165/
2020-03-26T12:41:00+09:00
2020-03-26T12:52:07+09:00
2020-03-26T12:41:49+09:00
drss0123noborui
音楽
名曲の作曲家と曲名が繋がらない。
音楽の歴史から入る。
バロック音楽では1700年代、誕生順にビバルディ、バッハ、ヘンデル。
日本では1700年頃、浅野内匠頭が吉良上野介に対し刃傷におよぶ。
古典派音楽では1800年代、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン。
ロマン派音楽ではロッシーニ、シューベルト、ベルリオーズ、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト、ワーグナー、ベルディ、ブルックナー、スメタナ、ブラームス、サンサーンス、ムソルグスキー、チャイコフスキー、ドボルザーク、リムスキー、プッチーニ、マーラーとなる。
20世紀音楽ではドビュッシー、シュトラウス、シベリウス、サティ、ラフマニノフ、ラベル、ストラビンスキー、ショスタコーヴィッチ等
クラッシックに興味を持つため体系的に作曲家の歴史を見る。
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音楽シリーズ 『行進曲』を愉しむ
http://drss.exblog.jp/29893555/
2020-01-27T06:22:00+09:00
2020-01-27T13:47:16+09:00
2020-01-27T06:22:01+09:00
drss0123noborui
音楽
特にスーザ行進曲。
車中で行進曲のCDを大音量で楽しむ。
勇気をもらい、よし今日も頑張るぞとの思いになる。
星条旗よ永遠なれ
エル・カピタン
士官候補生
美中の美
雷神
忠誠
キング・コットン
ワシントン・ポスト
自由の鐘
ボギー大佐
双頭の鷲の旗の下に
旧友
ロレーヌ行進曲
ラデッキー行進曲
軍隊行進曲
アイーダ大行進曲
威風堂々等聞いていると気持ちがわくわくする。
家人からプレゼントされたGoogle Nest Hubで早朝からエネルギーをもらう。
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音楽シリーズ コンセール・リベルテ定期演奏会
http://drss.exblog.jp/29764638/
2019-11-11T06:42:00+09:00
2019-11-11T07:03:39+09:00
2019-11-11T06:42:46+09:00
drss0123noborui
音楽
フルバンドの醍醐味は心をゆすられる。
ゲストはオーボエ奏者 宮村和宏氏。
木管楽器のオーボエを知る。
カルメン ファンタジー(ビゼー)は知っている曲で楽しめた。
他にニューヨーク・ニューヨーク、アラジン、あすかのテーマ、ボヘミアン・ダンス、酒とバラの日々、ハリウッド・マイルストーン、征服されざるもの、デリー地方アイルランド民謡、アフリカの儀式と歌 宗教的典礼
オーボエは、木管楽器の一種であり、ダブルリードで発音する円錐管の楽器である。原義はフランス語のhaut boisで、「高音の木管楽器」であるとされる。(ウイキペディアより転載)
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音楽シリーズ 演歌歌手の『最上川司さん』
http://drss.exblog.jp/29751529/
2019-11-02T06:30:00+09:00
2019-11-02T07:33:36+09:00
2019-11-02T06:30:17+09:00
drss0123noborui
音楽
応援しているという。
“ヴィジュアル系演歌歌手”として売り出し中。
2017年時点では、氷川きよし、福田こうへいに続く若手男性演歌歌手の1人として注目されている。(ウイキペディアより転載)
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音楽シリーズ 『平岩佐知子と創る音楽祭』
http://drss.exblog.jp/29632405/
2019-09-10T06:34:00+09:00
2019-09-10T06:37:26+09:00
2019-09-10T06:34:44+09:00
drss0123noborui
音楽
知らない世界に触れる。
はせみきたさんの和太鼓。
柴田奈穂さんのバイオリン。
バイオリンの超技巧はオーケストラように聞こえる。
エルチョクロは見事、
又和太鼓とのコラボは意欲的。
大石真喜子さんのソプラノは天にも昇る歌声。
そして夫の大石陽介さんのバリトン。
ピアノは馬場祥子さん。
クラッシックは馴染みが少ないが誘われたら興味本位で出かけ、なんでも愉しむようにしている。
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音楽シリーズ ベートーヴェン作曲『ヴァイオリンソナタ第9番』
http://drss.exblog.jp/29614722/
2019-08-30T07:43:00+09:00
2019-08-30T09:37:08+09:00
2019-08-30T07:43:29+09:00
drss0123noborui
音楽
ほとんど馴染みがなく途中でチャンネルを変えるが、たまにフィットする曲に出合う。
今日はストラディバリウス製作のヴァイオリン演奏でベートーヴェン作曲『ヴァイオリンソナタ第9番』
ピアノが助奏している。
ストーリー性があり耳にしたこともあり心地よい。
曲が流れていても作曲者と曲名が分らないまま過ぎてしまう。
たまたま気に入った曲が流れ作曲者と曲名を知るが中々覚えられない。
又ストラディバリウス製作のヴァイオリン演奏であったが凡夫には優劣が分らない。
残念。
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音楽シリーズ 題名のない音楽会『ショパン』
http://drss.exblog.jp/29489823/
2019-06-25T05:53:00+09:00
2019-06-25T05:58:57+09:00
2019-06-25T05:53:26+09:00
drss0123noborui
音楽
ピアノ曲を好む。
特に好きなのはチャイコフスキー『ピアノ協奏曲第1番』
最近、テレビ番組で題名のない音楽会『ピアノの詩人 ショパン』があり、ショパンの『革命エチュード』と同じく『英雄ポロネーズ』を聴く。
ようやく演奏曲と作曲家と題名がつながる。
どちらも耳に馴染みがある。
ピアノがあるが埃がかぶる。
何とか弾きたいと思っているが両手が動かない。
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音楽シリーズ 老人の『ピアノ』入門
http://drss.exblog.jp/29465083/
2019-06-10T05:52:00+09:00
2019-06-10T12:21:04+09:00
2019-06-10T05:52:16+09:00
drss0123noborui
音楽
書籍『大人のピアノ』を購入するが、根気が続かない。
直ぐ諦めてしまう。
光ナビゲートの電子ピアノで練習するが進展しない。
右手は何とか動くが左手がついてこない。
どうしたものだろうかと一人嘆く。
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