2006/12/25~31にかけて、静岡駅ビル パルシェの5階のギャラリーでトルコ・カッパドキアの写真展をやろうと思い立ち、予約した。
写真は趣味ではないが子供達から誕生日祝いで贈ってもらったデジカメで、約1000枚撮ってきたので、友人に見せたら写真展をやったらと唆され、その気になる。
折角だから家内にも誘いをかけ、趣味のパッチワークと収集しているシンブルと私の趣味のロックアートも加え、楽しもうと計画している。
トルコは長距離バス旅行で一人の運転手さんが全工程を運転するので、疲れもあり、大丈夫かと心配しつつも、なんとか無事帰れたが、最近死亡事故をニュースで知り、人事ではない気持になる。
トルコは親日的で日本語で不自由しなかった。イスタンブールの街の東洋と西洋のコンビネーションは絶妙で、何時までも飽きない印象に残る光景だった。