2009/10/5 前期高齢者となり仕事とはいえ、両手に約10kの荷物を持ち、各地に出向くにだんだんきつくなるが、何とかやっている。91歳になる日野原先生の3年手帳の話を聞くにおよび弱音がはきにくい。
審査が終わりホッとする。夜食は魚介料理の村上水軍とする。しつこいほど刺身を薦められ、マナー違反と思うが。まあいいか。
本来の村上水軍(むらかみすいぐん)とは、日本中世の瀬戸内海で活動した水軍(海賊衆)。
その勢力拠点は芸予諸島を中心とした海域であり、後に大まかに能島村上家、来島村上家、因島村上家の三家へ分かれる。
彼らの多くは真言宗徒であり、京都などに数多く菩提寺が残されている。また、今も瀬戸内周辺地域には村上水軍の末裔が多く住む。
主な活動は航行船の破壊、略奪、信書の開封破棄等を通じた同盟関係の分断である。(ウイッキペディアより転載)