2009/8/28 動画サイトで鳩山代表と思われる人物が何でもしてあげると恋人らしき人に話しかけている様子や、学校で友達から非難されている子どもが秘書がやったと弁解している動画を配信しているが、この程度のネガティブキャンペーンで国民が靡く『時期』は過ぎたのではないだろうか。この程度で国民が靡くと思っている感性が古いと思うのだが。
自民党も公明党も稚拙と思われる動画を流しているが、国際社会とどう戦うか等次元の高いキャンペーンがはれないものかと嘆かわしくなる。
誰が企画、承認しているか見識を疑いたくなる。多分細田幹事長か、菅選対副委員長あたりだとすれば、このままいくだろう。
今日の新聞でも民主党に対抗する全面広告を出しているが、負け戦が見えてきている段階で戦略を大胆に変える必要があると思うが、すでに遅しか。